「ほうおう」に掲載されました。

松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」12月号
毎号新派を取り上げてくださっている「新派 四季暦」というコーナーに、「糸桜」にかける意気込みが掲載されています。
インタヴュアーは劇評の大ベテラン、石井啓夫さんという贅沢さです。
劇団新派の後輩であり、競い合うように「糸桜」の二日後から、泉鏡花原作の「歌行燈」を上演するPRAY▶(プレイ)の代表を務める桂佑輔(けい ゆうすけ)と一緒にお話を聞いていただきました。
なぜこの困難な時期に?という問いは、私も彼も数えきれないほど浴びた。
しかし、答は決まっている。「今だからこそ!」なのだ。
「自粛の鬱憤を攻めのエネルギーに!という気概をお二人に聞きました。」とインタヴュアーの石井さん。
そう、様々な興行的制約のある大劇場公演では描くことの出来なかった「私たちの新派」を、今、自分たちの手で創り出してみたいのだ。
私が「新派の子」であるなら、彼は「新派の孫」といってよいくらい感性も方向性も違う。だから、面白い。二本ともに御高覧を賜りますよう、伏してお願い申し上げます!

 齋藤雅文

ほうおう (一部250円)

下記 歌舞伎座売店にてご購入いただけます。お手に取っていただければ幸いです。
※歌舞伎のチケットをお持ちでなくてもお立ち寄りいただけます。

◆1階お土産処「木挽町」
◆地下2階お土産処「かおみせ」(木挽町広場内)

PRAY▶第3公演 「歌行燈」

12月2日(木)~5日(日)
新宿TACCS1179

詳細は PRAY▶ Twitter よりご覧ください。
https://twitter.com/PRAY49773116

新派の子

劇作家/演出家 齋藤雅文(劇団新派文芸部所属)による演劇ユニット「新派の子」公式アカウントです。

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